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彼女の名前はF子。 控え目な印象の彼女は「和風美人」 礼儀正しく、清潔感もあり「彼女にしたい子ナンバー1」要素がつまった 彼女がなぜに……F子のモテない原因とは???
初めてF子を見た男子、モテ男君(仮名)は彼女に一目ぼれ。 友人にデートをセッティングしてもらって食事をすることになった。 彼女は話をしても、ニコニコと自分の話を聞いてくれる優しい女性で こんな美人で性格のよい彼女は他にいない!!と思い 「付き合ってくれないかな?」と告白した。
彼女の返事は……「こんな私でよかったら……」とOKして貰って これからハッピーライフだぜ〜と喜んでいたモテ男君に悲劇が起こる。
ある日、モテ男君の携帯に彼女からの留守電が。 「やっぱり私付き合えない」 焦るモテ男。さっそく彼女に電話をしてみるとテンションが低め。 付きなえないという理由を尋ねてみると、 「モテ男君には女の子の友達も多いし……どうせ私なんかすぐに 飽きちゃうでしょ」
そんなことはないと猛烈アピールするモテ男。 そんなF子をなんてまじめで健気な子なんだと感動すらしていたモテ男。 だがそんなF子の 「どうせ私なんか……」というマイナス思考は日を追うごとにエスカレートしていった のだった!!
さすがもモテ男も、そのマイナス発言にうんざりしてとうとうF子に別れを告げた。 その時F子は 「やっぱり……どうせ私なんて幸せになんてなれないだもん。モテ男に付き合えないって はじめに言ったのに……」 モテ男は、そういって睨みつけるF子をみて恐怖すら感じるのであった――。
ある意味「ホラー」ですよね。おーーーこわっ。 男子の皆さん気をつけてくださいね〜。結構こういうタイプの女子いますから。
「どうせ●●なんだから」
という言葉の暗示に囚われているF子。 言葉の力は絶大ですよね。プラスの言葉を常に発していると、自然と周りの空気も プラスに変わるし、「辛い、悲しい、嫌だ」と声に出し続けると 顔つきも暗くなってしまうようです。
F子も自分自身で暗示に打ち勝つ強さをもつ努力をしないといけませんね。 そして彼女の周りの人も、ただF子がいるだけで、皆は幸せなんだよ、 あなたは素敵な子なんだよとプラスの言葉、プラスの愛情を注ぐ必要があるのかもしれないです。
んーーー。今回は若干「ディープなモテない女」でしたね。 でもこのF子の気持ちわかる気がするから、ぜひ素敵な恋愛をしてほしいと 心から願っています。ファイトだF子!!!!
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■小鶴 ■映像作家・ライター ■ブログ 「温かな桃〜小鶴の寝床〜」 ■詳細を見る 5styleID : koduru ■福井新聞社特別企画「福井仁の一週間」(津田寛治さん主演) シナリオ・助演出。 ■2003年まで女優として主に舞台を中心に活動。 現役JRA騎手との結婚を機に引退。 3歳になる一児の母でもある。 福井県ブランド大使。 |