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皆さんはメイクにかかる時間はどの程度でしょうか?10分?20分?その中でベース作り(ファンデーション)にかかる時間の割合はどの程度でしょうか?多くの方はファンデーションをささっと全体にぬって、それから一生懸命ポイントメイクに時間を費やしているのでは?何をするにも基本が大切。それはメイクでも同じです。特に年齢を感じ始めた肌を綺麗に見せるには、基本=土台、つまりベース作りこそ命。 透明感あふれるエイジレスな陶器肌を作るにはベースメイクにこそ、時間を使って!
■POINT-1 リキッドファンデーションを使う
メイクの仕上がりは、リキッドファンデーション+フェイスパウダーの方が格段に上がります。特に乾燥が気になる30代には肌への密着度の高いリキッドファンデーションがお勧めです。固さは手の甲に取った時、クリーム状よりも柔らかく、でもそのまま流れてしまうほど水っぽくない程度が使いやすいです。
■POINT-2
リキッドファンデーションは白浮きしない色を選ぶ
クスミが気になるから白いファンデーションを!では、白浮きしたおばさんメイクになりかねません。アンダートーンに合わせた、少し濃い(暗い)かな?と思う程度の色を選ぶべき。
■POINT-3 塗り残しに注意して
鼻筋の間のくぼみ、目尻のくすんだ部分、小鼻のわき、口角の下の部分(図のブルーで囲んだ部分)キチンとファンデーションをのばしていますか?この部分は年齢を重ねると影になったり、クスミが出てきて肌の色が他の部分より1トーン暗くなってきます。塗り残すことでさらに他の肌色より暗くなり、年齢を感じさせてしまいますよ!スポンジを使い、むらなく細部まで塗ってください。
■POINT-4 色ムラもベースの段階でキチンとカバーして
気になる頬の赤みはファンデーションの前にコントロールカラーで消し去って。この時、なんとなく全体に広げてぬってしまう方が多いですがそれでは、効果は半減、赤みの無い肌の部分が不健康に見えてしまいますよ!(上図 グリーンで囲んだ部分)
■POINT-5 くすみの一番でやすい目の回り、目の下は徹底的に明るく
素顔になった時、ブラウンのアイシャドウを塗っているのかな?と思うくらい目の回りはくすみがでやすいところ。この部分さえ明るくなれば、それだけでかなりのエイジレス!のはず。ファンデーションの後、さらに、目の回り、目の下の部分は明るいコンシーラーでクスミをとって。ただし、あまり質感の重い物ですと、よれの原因になりますので、あくまでリキッドファンデーションのような軽めのタイプがお勧め。明るめの下地を重ねてもOK。さらに、鼻筋に一筋の明るさを出すと、日本人特有の平面顔にも立体感が生まれます。ノーズシャドウのように影を入れるのではなく、エイジレスは「光」で綺麗になるもの、と心得て。
■POINT-6 気になるシミはダークな色のコンシーラーでスポッツ的にカバーして
シミを隠すにはダークな色をコンシーラーに選ぶこと。明るい色では余計にシミを目立たせてしまいます。範囲をひろげすぎず、シミの大きさにだけのばすのがコツです。
■POINT-7 最後の仕上げ
最後にフェイスパウダーでしっかりと押さえてください。このフェイスパウダーの粉の量が少ないと、メイクの崩れの原因になります。特にコンシーラーを使った部分、目の下にはたっぷりとお粉を押さえてのせてくださいね。
Yoshiko流ベースメイクをキチンとすると、ベースだけでここまで綺麗になれますよ!
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A.素顔 |
B.コントロールカラーで頬の赤みをカバー |
C.リキッドファンデーションを細部まで 塗り、目の回り、目の下を明るくカバー |