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岩崎かおるのファイナンシャルインテリジェンス講座

ファイナンシャルインテリジェンス講座 14

 

こんにちは。岩崎かおるです。

 

今日は、比較的投資しやすい、投資信託について書いて行こうと思います。

 

前回は、主に「株っていくらから買えるの?」から見て行きました。

 

企業によって様々ですが、大体10万円単位で買うケースが多いと思います。しかし、お小遣いで買うには、ちょっと躊躇してしまう金額ですよね。

 

そこで、気軽に買える商品が「投資信託」です。

投資信託とは、簡単に言うと、 「多くの人達から資金を集めて、その資金を使って専門家が株や債券などに投資してその成果に応じてお金を出してくれた人達に還元する金融商品」です。

 

●投資信託のメリット

  • 直接買えない株式を購入する事ができる
  • プロが運用してくれる〜時間の効率化
  • 約1万円から購入する事ができる

 

●投資信託のデメリット

  • プロの任せる分、他の金融商品と比べて手数料等がかかってくる
  • 元本保証なし
  • 分散投資による利益の制限

 

何でもそうですが、メリット・デメリットはあります。やはり、最大のメリットは「分散投資」でしょう。

 

●「分散投資」

例えば、A企業の株に投資できるお金(100万円)を全て突っ込んだ場合。もし、仮にA企業が倒産したら、返ってくる金額はゼロになります。

 

しかし、A企業に30万円。REAT(不動産)30万円。B企業30万円。C企業10万円。に、 元手100万円を分散して投資しておけば、仮にA企業が倒産しても、他の投資先が助けてくれる事になります。つまりリスクを軽減できる作用が働くのです。

 

逆に、投資信託の最大のデメリットは「手数料が多くかかる」という事でしょう

最初に購入する時に、1〜3%(税金)、ファンドマネージャーに払うお礼代(信託報酬)0.5〜2%、解約したら(信託財産留保額)解約時の時価の0.3〜0.5%。ちなみに、株式購入時には、売買手数料だけで済みます。

このように、手数料が多くかかってきてしまうと、利回りが落ちることが予想されるので、年間のリターンと手数料を見て、購入するといいと思います。

さらに、ノーロードファンドと言って、販売手数料が無料の投資信託もあります。

 

次に、投資信託の用語について見て行きましょう。

《投資信託用語》

●純資産額

投資信託に集まったお金の総額のこと。

 

●基準価格

投資信託の値段のこと。

例:総口数100万口、純資産額100億円の投資信託の基準価格。

基準価格=純資産額 100億円 ÷ 総口数 100万口 

 

※投資信託では、1口から購入できます。1口約1万円単位の所が主です。

 

投資信託では、約2,000本種類があると言われています。

基本的に、元本保証はありません。会社が倒産したらお金は戻ってきません。自己責任での運用となります。しかし、滅多に潰れることもないので、比較的安全性の高い金融商品と言えます。

 

●分配金

毎月分配型、年1回の分配型など、様々です。

毎月分配型の投資信託を選んだ場合、配当されたお金をさらに、運用に回せば複利効果でふえふえ出来るので、収益がさらにUPして行きます。

 

基本的に、短期売買する金融商品ではありませんから、じっくり何年か寝かして老後の年金代わりに考えておくと良いかもしれません。

 

『ファイナンシャルインテリジェンス講座』のご案内

http://www.mint-de-mint.com/?day=20080522

毎週土曜日 13:00〜

  【内容】

投資の基礎的知識を中心に学習して行きます。テキストは「投資の教科書」として作成しています。

  1. 無料セミナー
  2. 「投資以前のお金の常識!(株・FX・ファンドダイジェスト版)」
  3. 株式(現物)
  4. 株式(信用)
  5. ファンド(投資信託)/債券投資
  6. FX