|
|
|
|
|
|
|
|
こんにちは。岩崎かおるです。
今回は「1万円から始められる投資」について紹介して行こうと思います
「え!?たった1万円で始められるの??」と思われる方も多いのでは?投資って、どうしてもまとまったお金が必要だと思われがちですが、そうでも無いんですよ
その金融商品とは「投資信託」です。 文字で見ると、四字熟語みたいですね。それでは、簡単に説明して行きましょう!
《特徴》
1万円から買える!1人のお金は小さくても、沢山の人からお金を集めると巨額なお金になる。そのお金で専門家が「株」等を買って増えるように運用する。そして、その増えたお金を投資家に還元する金融商品の事。
投資信託では、購入単位を1口で表わします。購入価格を「基準価格」と言います
例)
基準価格 1万円
購入単位 1万口以上。
1口あたりの元本 1円
つまり、1万円以上で購入して下さいね!という意味です
注意したいのは、基準価格は、相場によって日々変わっているということです。 日経平均株価が上がったり下がったりするように、「基準価格」も上がったり下がったりしています。
一番賢い買い方は、基準価格が下がった時に買うのがベストという事です。但し、その見極めが難しいのですが…
それでは、次にメリットを見て行きましょう。
《メリット》
株式は、東証一部上場株だと、1株あたりの購入単位が高いものが多いです。それに比べて、投資信託は少ないお金で購入できます。また、最近人気のベトナム株やインド株などの新興国の株は、直接買えません。しかし、投資信託なら買うことも可能です。
複利効果でコツコツ増やすこともできます。
「複利効果って!?」
簡単に言うと「利息に利息がつくことです。」 単利とは、元本にのみ、利息がつくことです。
運用年数 |
5 |
10 |
15 |
20 |
25 |
30 |
50 |
単利 |
150 |
200 |
250 |
300 |
350 |
400 |
600 |
複利 |
161 |
260 |
418 |
673 |
1,084 |
1,745 |
11,740 |
差 |
11 |
60 |
168 |
373 |
734 |
1,345 |
11,140 |
複利効果は、年数を重ねるごとに効果が表れてきます。20年で2倍も差が出てくるのです。 凄いでしょ?
次にデメリットを見て行きましょう
《デメリット》
最大のデメリットは、手数料がたくさんかかってくる事でしょうか。
まず、販売手数料(1〜3%+TAX)が最初にかかります。これは、窓口で購入する際に支払う手数料です。例えば、証券会社で投資信託を買ったら証券会社に支払います。
次に、信託報酬がかかります。これは、プロに支払うお礼代です。自分の代わりに運用してくれた結果として支払うものです。通常、0.5〜2%程度かかります。
そして、解約したら、信託財産留保額がかかります。0.3〜0.5%程度。 これは、ペナルティーのようなものです。なぜなら、投資信託は皆のお金が集まって運用されているものです。
プロは、そのお金を見込んで計画を立てて運用しています。他の人や自分勝手に抜けたら、運用の計画が狂ってしまいます。そのために、途中抜けの人にはペナルティーを支払ってもらうというわけです。
このように、約3種類ほどの手数料がかかってくる事になります。 また、プロといえども、人間です。必ず儲かるというわけでもありません。そこは注意しておきましょう。
当然、投資にはリスクが付きものです。減る事ももちろんあります。 自分の許容できる範囲の投資額で、試してみてはいかがでしょうか。
最近では、面白い投資信託増えています。
「映画ファンド」〜映画制作に投資して、興行収入が出たら、配当するもの。
「ラブホテルファンド」〜ラブホテルを建てて、その収益から配当するもの。
「エコファンド」〜環境対策を積極的に進めてる企業に投資するもの
面白いですね。投資信託は、約2000本あるといわれています。興味がわいたものをお小遣い程度から買ってみるのも良いかもしれません。経済がもっと身近になるはずです♪
|
■岩崎かおる ■投資セミナー講師として活動中。 ■掲載著書『がっちり儲けるFX』 ■ブログ 「岩崎かおるのふえふえ投資日記」 ■詳細を見る 5styleID:mintdemint ■保有資格 ファイナンシャルプランナー、行政書士、宅地建物取引主任者 |