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  • ダイエットを考えてみましょう

ダイエットをするためにまず必要なのは何か?と尋ねられたら、「忍耐」かもしれません。 食事を制限することに関連してくることなのですが、「自分の好きなデザートが食べられない」「満足いくまで食べられない」を例とした「〜ない!」といったマイナスのことばかりが頭を渦巻くことになります。しかしながら、食事制限で減量をするのが最も効果が現れやすいという結果も数多くされてきているのは皆様もご承知のとおりです。

 

また、からだを動かすことが苦手な方にとっては「ウォーキングを週5回、1回あたり30分しなければならない」という自分がやらなければならないことなのに、「〜しなければならない」という半ば義務感や押し付けられ感のようにダイエットを実行するとなると、間違いなく「継続」することができませんし、リバウンドをもたらすことにもなってきます。

 

ダイエットをされる方の多くは、最初に大きな目標を掲げて短期間で成し遂げようとする傾向があります。でも、よく考えてみたら「ちょっと気になるご自身のからだ」…短期間のうちに変化をもたらした場合、元の状態に戻すには比較的容易であるといわれています。しかし、長年培った生活習慣の結果、ご自身では全く気に入らない体型になったとしたら、元の体型に戻すには長期的に考えていく必要があります。

 

  • 時間をかけて元の体型に戻していきましょう

 

長期的視点、つまり時間をかけてじっくりと戻していきましょう!ということですが、「きっかけ」づくりとして短期間は、食事制限や多少のエクササイズも必要になってきます。でも、大きな目標を短期間で掲げて達成しよう!という気構えではなく、あくまでも「きっかけづくりとしてやる!」というスタンスでいることが重要です。食事やエクササイズを含めたからだを動かすことを、今までのご自身の日常生活を「振り返り」、「どれならできる!」「続けられそう!」と思える内容を発見すること、そしてそれを続けていくことが重要になっていきます。

 

短期間であったり、人に押し付けられたり、義務感でダイエットを継続することは非常に困難なことなのです。そのためか、世の中の多くの方々はリバウンドになり、さらには自分のからだへの自信も低下してくるのです。

 

まとめになりますが、私がお薦めするのは、きっかけとして一時的な多少の食事制限はあるものの栄養バランスをしっかり考えて制限すること、そして、からだやこころを必要以上に追い込むまでの内容では取り組まないようにすることです。その後、日常生活で「ちょっとした工夫」でできること、それは食事内容であり、からだを動かすことであり、短時間であってもできることをやる、それらを続けるといったことが秘訣になっていきます。

 

無理をして健康を害する、体調を崩すことやこころの状態を不安定にしてしまっては、元も子もありません。できることから始めることによって、健康も維持できる訳ですし、自分らしい魅力や美しさを獲得できるのではないのでしょうか。

 

美しさも輝きも健康あってこそ、どうぞひとりでも多くの女性が素敵でいられますように。

Writing.  前田 有美。 スポーツ医学博士 筑波大学博士課程卒業
健康運動指導士。女性を対象にした身体のバランスをデザインするスタジオにおいて
エクササイズプログラム開発の仕事に従事している。

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